心の在り方

ゼロ・グラビティの解説

投稿日:2020年4月9日

映画、ゼログラビティについての解説です。

この映画はただのアクション映画や映像がきれいだな~とみるとそこまで面白くないのですが、しっかりと、事前に知識を知っていると、とても面白いものになります。

ここに書かれている事を見て、映画をご覧ください。

この映画を見るメリット

カウンセリング、コーチング、心を整えるのに役に立ちます。

この映画は、2人の宇宙飛行士が、事故により、宇宙に放り出されてしまいます。

スペースシャトルは壊れて、宇宙服の酸素もありません。

そんな絶望から、何とかして地球に帰ろうとします。

地球に帰る=成功、というわけです。

宇宙空間は、たとえるなら、起業をして、右も左もわからない状態と言えます。

少し、間違うと死んでしまいます。

そんな状態から、地球に帰るためには、運の良さ、冷静さ、メンタル、パートナーシップが必要です。

登場人物

ライアン
主人公、女性
機械に詳しい博士

マット
経験豊富な宇宙飛行士
ラインアンをサポートする

ライアンについて

ライアンは、子供を事故でなくしてしまい、その結果、仕事に打ち込むようになり、宇宙飛行士にまでなってしまう。
機械に強い

事故で、スペースシャトルが壊れてしまいマットと共に宇宙に放り出される

マットについて(重要)

マットは非常に重要な役目
途中で死んでしまうが、常に冷静沈着で、ライアンを励まし、成功へ導く

自分の死に際の最後の最後までライアンをサポートするその姿が、カウンセリング、コーチングとしてのメンタルの基本となる考え方。

自分の死よりも、ライアンが地球に帰ることを優先する

ライアンと、マットの関係は、弟子と師匠、コンサル生とメンターの関係と言える。

メンターは、コンサル生の利益、成功を第一に考えて、それを最優先に行動し、実践する

コンサル生が、変な事をしたり、道を踏み外したり、反抗したり、冷静さを失って感情的になったりしても、メンターは常に冷静になって、そんなコンサル生を成功へ導かなければならない

メンターの在り方がこのマットの態度に凝縮されていると言える。

映画のテーマ

この映画のテーマは、アクション映画としては、宇宙飛行士が地球に帰るだけのシンプルなストーリーだが、基本テーマは、誕生といえる

ライアンが、宇宙船にたどり着いた時に、胎児のようにまるまったり、コードがへその緒だったりする

また、宇宙船がロープで絡まってしまって脱出できずに、そのロープを切断するのは、へその緒を切る比喩と言える

中国の宇宙船の名前は『天宮』で、これは、子宮を表し、地球に帰るときの破片が散らばるシーンは、精子の比喩と言える

ライアンのっている地球突入用のポットだけが、たどり着く

そして、湖で溺れるのは、羊水からの脱出を表している

その後に、カエル(両生類)がいて、ライアンは、陸上にたどり着き、重力と土を感じて、立ち上がるのは、進化の過程を表している

 

地球からの電波

物語の終盤に、地球からの電波が入るシーンがある
これは、胎児のときに、外からのテレビや音楽を表しているともいえる

また、神との交信、高次元との交信ともいえる

マットはブッダ

終盤で、どうしようもなくなった時にマットが再登場するわけだが、このマットは、ブッダやキリストのような高次元の存在と言える

それが、奇跡のアドバイスをして、ライアンは死の淵からよみがえり、インスピレーションを働かせて、宇宙船を再起動させる

この時のマットのセリフは、短いながら、とても深い

ブッダやキリスト、聖書の教えをうけて、最悪な状態から人生を好転させる、そんな事が読み取れる

最後に

この映画で最も重要なのは、ライアンとマットの関係

そして、マットがライアンにどんな態度でどんなアドバイスをしたのか?という事

もともとライアンが、地球へ帰ることは不可能だったのだが、マットの存在があったからこそ奇跡の生還を成し遂げたのである

 

マットの『地球に帰れ』はメンターの『成功するんだ!』という事に置き換えてこの映画を見れば、成功法則のマインドセットがわかるだろう

 

 

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